自分が住んでいる町には必ず1軒は日本とは違う国がメインになっている店があるはずです。今回のニュースの題名は、日本と本当の自国の間の状況が悪化した時に経営はどうなるのかについてです。
この店自体に問題はないのだが常連客が問題の引き金となっているようです。他国の店に日本人が行って楽しむとします。楽しんで笑っていると、常連のお客様は笑いに来て店の中にまで入ってきて笑われたと変に勘違いして問題を起こしてしまいます。日本人は何の問題も起こす気持ちはありません。でもそのお国の人からすると、何かと国家間の事を民間レベルにまで引き落として話をして怒るのです。これは日本人に喧嘩を吹っかけているのと同じ行為である。これが中国系の店でも、韓国系の店でもその時の国の状況で起こることが問題になっています。
これは本当に一部の人間だけがしている行動で国がしている分けではない事を周囲の人も理解はしていると思います。ですが、これは完全に理解できない個人的な暴力です。その問題が起きた時に他の日本人がいて巻き添えを食らうようなことがあれば本当に国家間の問題に発展してしまいます。これだけは確実に避けなければいけません。
間違った事をしていなかったとしても、海外から日本へ移り住んできた人は祖国への気持ちが強いと思います。中には考えてもいなかった行動に出る時もあります。こういう問題が起きた時は日本人が配慮してその問題が終るまで店にはいかない事にすれば良いと思います。